「飼育日誌」とは
「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。
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全 9,244 件 中 1,301 ～ 1,325 件
2020.03.10
シロフクロウ アナ(♀)緊張しているようで、飼育員、獣医どちらにもガラス越しに威嚇をしてきた。
2020.03.06
ピューマ ニーナ(♀)、ベガ(♀)に向かって狩りの練習をするがベガに無視されていた。恐る恐るベガに近づいていたが威嚇されていた。
2020.02.29
ピューマ ベガ(♀)、ニーナ(♀)が遊んでいた枝を触りに行くが、ニーナに気づかれとられてしまっていた、その後一度取り上げて咥えたまま走る。寝室移動時通路でニーナと狩りの練習。
2020.02.28
ゴマフアザラシ ソウヤ(♂)夕方、シズ(♀)が口に咥えていたホッケを横から奪い取る。シズ、ソウヤにホッケを取られた後のトレーニングはボイコットしていた。
2020.02.17
マンドリル サマンサ(♀)昼、セロリの茎にヨーグルトをのせて与える。よく食べる。ミックスナッツあまり好きではないらしい。
2020.02.17
チンパンジー コニー(♀)げんき(♂)同居(14:15～15:40)。前回同様、コニーの餌を食べる。その後は追いかけっこをする。げんきからコニーにしつこくちょっかいを出していて、手で払われていた。
2020.02.14
マンドリル サマンサ(♀)昼、セロリの茎にヨーグルトをのせて与える。よく食べる。
2020.02.10
ホッキョクグマ バニラ(♀)Happy Birthday バニラ!11歳おめでとう!!
2020.02.08
チンパンジー コニー(♀)げんき(♂)同居13:30～15:40まで行う。最初の30分は距離を取っていたが、触り合ったり追いかけっこをしていた。途中でコニーが少し手で払う仕草もしているが、その後はリラックスしている様子だった。
2020.02.08
シセンレッサーパンダ 雪まつり実施する。スミレ(♀)少し警戒していたが、食事につられて寄ってくる。タク(♂)途中から雪の上はあまり歩かなくなる。ホーマー(♀)雪の塊にタックルしたり、飛びついたりして一番はしゃぐ。ホーリー(♀)初めて見る雪に寄って来る。ニコ(♀)朝作ったゆきだるまを崩す。縞縞(♂)特に反応せず(北海道の雪と比べれば全然魅力がないか?)。まるお(♂)いつもと変わらずクールに雪の上を歩いている。まるこ(♀)9:00頃から雪の上で走り回る。れいか(♀)初めは雪に警戒気味だったが、食事につられて少しずつ雪の上に乗る。
2020.02.02
ホッキョクグマ 朝、放飼場に赤リンゴを2つ置いたところ、いそいそとバニラ(♀)が咥えて、ロッシー(♂)と距離を置きながら食べる。ロッシーは赤リンゴが好きではないので、すぐに関心が薄れる。
2020.02.01
ライオン キング(♂)、マッチ(♀)に大声で威圧する。マッチも負けじと怒る。まだ弱い発情は続けている。
2020.02.01
チンパンジー コニー(♀)とげんき50分ほど同居させる。最初の30分は互いに様子を見ていたが、その後2頭で遊んでいた。げんきがコニーを追いかけてちょっかいも出している。残りの20分間も遊んでいて、時々横になってリラックスしている様子も見られた。
2020.02.01
マレーバク フタバ(♂)6才の誕生日会を行い、ケーキをプレゼントする。あっという間に食べ終わる。
2020.01.28
ホッキョクグマ ロッシー(♂)バニラ(♀)プールに入り2頭一緒にじゃれあう。
2020.01.24
アカテタマリン 12/17生まれの赤ちゃん2頭、パンがゆを食べている。ペレットも齧っていた。
2020.01.23
モモイロペリカン 羽が桃色に近づく。
2020.01.19
マンドリル マロン(♀)よく鳴き声をあげている。機嫌が悪い。木の上にはよく登る。
2020.01.16
アメリカバイソン モモ(♀)シイの葉を与える。よく食べる。
2020.01.14
アカテタマリン 赤ちゃん2頭、母親もしくは兄弟の背中に乗っている。
2020.01.06
チンパンジー コニー(♀)げんき(♂)14:10～14:50同居。げんき、気持ちに余裕があるのか、台上でゴロゴロ横になる。また、コニーをからかう仕草もみられた。
2020.01.06
シセンレッサーパンダ れいか(♀)11:33～11:43ホーマー(♀)と別居練習(初)。れいかは少しそわそわし、外を気にしていたが、ホーマーは全く気にしない。
2020.01.05
アジアゾウ ダンボ(♀)シャンティ(♀)昼にメロンを与える。
2019.12.31
キリン サクラ(♀)、ダイヤ(♂)に自分からお尻を向けている様子が見られた。尾を普段より、よく振っていた。ダイヤはサクラを追尾し、何度かマウントしていた。またサクラの臀部に首を擦り付けたり、サクラの鬣を舐めたりしていた。