でっきぶらし(News Paper)

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101号(1994年09月)3ページ

双子のクロキツネザル ブリーディングローンで二つの動物園へ

 世界中で絶滅に瀕している動物を守ろうという運動が盛んとなり、最近になってようやく日本でもその活動の一環として「種保存委員会」が発足しました。この会議では、対象となる動物種を決め、まず、その状況を把握する為国内登録を行ない、血統管理をし、各血統登録業務をされている調整者の元でその動物種の移動を行ない、繁殖を計画していこうとしています。
 当園で飼育されているクロキツネザルもその対象種であった為、繁殖個体を移動する為調整がなされ、まず9月12日に市川市動物園とオス同士の交換を行ないました。そして市川市生まれのオスと当園生まれのメスで1ペアを作り、甲府市遊亀公園付属動物園へ、当園生まれのオスと市川市生まれのメスは池田動物園へ移動しました。

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