170号(2006年06月)1ページ
ベビーラッシュを迎えて
毎年のように春から初夏にかけて動物園では待望のベビーラッシュの時期を迎えています。
しかし今年は例年のようには喜びの日々で始まることができませんでした。1月のピューマを始めとし、アムールトラが相次いで死産や衰弱のためこの世に生を残すことが出来ませんでした。
しかし、1月27日には昨年9月に来園したアムールヤマネコに待望の二世が誕生しました。
4月になるとペンギンの赤ちゃんが次々に孵化し、熱帯鳥類館のワライカワセミ2羽も無事巣立つことが出来ました。ヤギの双子の赤ちゃんもとても可愛らしく子供動物園の人気者になりました。5月に入るとエリマキキツネザルにも双子の赤ちゃんが誕生しました。
動物園には、まだまだ繁殖が待たれる動物たちがいっぱい控えています。
小型サル舎では、コモンマーモセットの新婚さん、ピグミーマーモセット、そしてカリフォルニアアシカのお母さんも、お腹がだいぶ大きくなってきました。また、そろそろネコ科の繁殖も期待したいですね