TOP 最新一覧へ バックナンバー « 53号の3ページへ|53号の5ページへ » 53号(1986年09月)4ページ 思い出の動物達(?U) 日、一日と寒くなってゆきます。そんな中で、思い出の動物を語るなんて、心象風景にまで風花が舞いそうです。 でも彼等はむざむざ死んでいった訳ではありません。いずれもしっかりした足跡を残し、飼育係である私達の胸に忘れられぬように刻み込んでゆきました。 わずかな紙面にながら、その足跡をもう一度唐ン直し、思い出に暖かい血を注ぎ語ってみたいと思います。 « 53号の3ページへ|53号の5ページへ » TOP 最新一覧へ バックナンバー