飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

絞込検索

期間 日~
キーワード
※スペースで区切って複数語の検索ができます。

全 9,165 件 中 8,276 ~ 8,300 件

 « 前のページへ | 次のページへ »  

2006.01.30
プレーリードッグ 食欲良好。一番大きい(♀)と(♂)が交尾確認。

2006.01.30
ルーセットフルーツコウモリ 皮翼の根元付近にぶら下がっている子が認められたが、少ししてから下に落ちて死亡している。

2006.01.29
トラ トシ(♂)・ナナ(♀)交尾行動とる。♀は動かないが、背中に乗る感じで完全に発情はきていない様子。

2006.01.29
「新春動物園まつり」本日をもって終了。

2006.01.29
ツクシガモ ペアリングができはじめている。1ペアが巣穴(ヨシズで目隠ししたもの)を下見する。他の(♀)が近づくとペアリングしている(♀)がそれらを追い払う。

2006.01.26
ツクシガモ ペアリングができはじめている。1ペアが巣穴(ヨシズで目隠ししたもの)を下見する。他の(♀)が近づくとペアリングしている(♀)がそれらを追い払う。

2006.01.26
「エクササイZoo」について静岡新聞取材。

2006.01.25
リスザル 全頭捕獲し、個体識別と凍傷治療実施。凍傷が想像以上に深刻。

2006.01.25
ライオン キング(♂)左前肢、跛行ほとんどわからない。エンジェル(♀)食事風景見学放送入れて行う。30名集まる。

2006.01.25
動物園の裏話講演(清水ハートピアにて、参加者250名)。

2006.01.24
ジャガー アラシ(♂)部屋の床に出血多くあり。左後肢に肉球の一部に大豆大の傷あり。キコ(♀)放飼場からなかなか通路に入らない。

2006.01.23
チンパンジー 重機が放飼場の目の前で作業していたため、興奮し、全頭、便がゆるくなる。

2006.01.23
中部ブロック園館長会議が東海大学海洋博物館で開催される。園長出席(24日まで)。

2006.01.22
シセンレッサーパンダ ナラ(♀)シュウシュウ(♂)採食良好。シュウシュウの睾丸がふくらみ始める。2頭ともマーキングの場所、回数ともに増える。

2006.01.22
カンムリサンジャク (♀)朝、舎内地面で立ったまま動かず、著しく元気がない為、入院する。

2006.01.22
アジアゾウ ダンボ(♀)朝・昼ターゲットトレーニングを行う。側頭腺より分泌液が出る。「おやつのプレゼント」の時、パドック内で過ごすが、その時にシイの葉を給餌するもほとんど採食していない。 シャンティ(♀)左右の牙、共に膿が多く出る(洗浄)。昼の調教時、マイクを使ってガイドする。13:30~13:40まで「おやつのプレゼント」実施。親子連れとカップル限定で49組が参加。

2006.01.22
フンボルトペンギン 。採食良好  朝 5.0kg 夕 7.0kg, 。午後来園者多いのでお魚プレゼント実施する。

2006.01.21
シロサイ 2月中旬下水道工事予定で2日間運動場に出せないため、試行で予備室を使用してみる。サイコ(♀)を予備室に、タロウ(♂)をサイコの部屋に移動させる。手間取るが餌につられて移動する。午後、元の部屋への移動も可能。

2006.01.21
アカテタマリン (♀)死亡。兆候全く見られなかった。

2006.01.20
ロバ ゴン(♂)午後削蹄するが、右前足の蹄を切り過ぎ出血したため治療する。

2006.01.20
ヒガシアオジタトカゲ 来園。身体冷えきっていたためヒーターの上に置く。

2006.01.20
保護及びその後の経過内容 保護:トビ1羽、セキレイ1羽 経過:ハイタカ→レントゲン撮影後、添え木をしテーピングする。

2006.01.20
フンボルトペンギン アジを朝5.0kg、夕方7.0kg給餌。まだ欲しそうだが、体型がぼってりしている個体が何羽かいるため量を制限している。夕方、巣穴2に採食後(♀)が入っていた。

2006.01.19
フタユビナマケモノ (♂)頭頸部にワセリンを塗る。脱毛部にだいぶ発毛が見られる。

2006.01.19
オオサンショウウオ 身体測定実施。体重6,24?s(前年比+1,04kg)、全長80cm(前年+3cm)、水温:冬(8~10℃)、夏(20~24℃)。

最初   327  328  329  330  331  332  333  334  335  336  337 最後

ページの先頭へ