飼育日誌

「飼育日誌」とは

「飼育日誌」は、当園の飼育員や獣医が日々動物の飼育記録を行っている業務のデータベースからの抜粋です。
園内で無料配布してている「でっきぶらし」にも掲載していますが、ホームページ版ではさらに情報が追加掲載されています。

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2005.11.01
ピグミーマーモセット 9月21日生まれの子供2頭のうちの1頭、親の背中から落ち、午後室内床面にて低体温状態だったので、小型サル舎から入院。人工保育になる。体重22.11g。もう1頭はしっかり親についている。小型サル舎内冷え込むため赤外灯全灯点灯。

2005.11.01
アジアゾウ ダンボ(♀)朝、昼ターゲットトレーニングを行う。シャンティ(♀)左牙より膿が少量出る。洗浄、投薬行う。プール入れの放送をすると約40名集まる。ゾウをプールに入れる前にマイクにてガイドを行う。

2005.10.31
リスザル ジョニー(♂)・ブン太(♂)動物病院で飼育中の2頭、仕切りをはずし2時間同居。互いの残した餌を食べている。ブン太はにぼしを採食し、ジョニーはニンジンの皮やイモのかけらを採食する。

2005.10.31
コザクラインコ (♂)病院で生まれた個体をジャングル展示室へ展示する。

2005.10.31
アムールヤマネコ (♂)(♀)健康診断のため、麻酔をかけ、採血と身体検査及び体重測定実施。

2005.10.30
秋の動物園まつり(日曜日のイベント実施)。小規模渋滞発生をみる。

2005.10.30
フライングケージ 「ゾウにおやつのプレゼント」実施時、出口付近の混雑防止の為、入場を一時閉鎖する。

2005.10.30
マサイキリン トッポ(♂)状態まずまず良好。朝にて投薬は終了。消炎剤のみ。リン(♀)便の状態少しは良くなってきている。

2005.10.29
オオハナインコ 室内に赤外灯点灯する。

2005.10.29
ボルネオオランウータン ジュン(♂)キャンディ(♀)同居。昨日と変わらず強い接触。キャンディ、新しい傷が出来、出血少し多い。夜のうちに自室に戻る。

2005.10.29
静大TPEパフォーマンス演奏会開催(30日まで)。

2005.10.28
幼児教室 ふじみ幼稚園 園児61名 引率4名。午後 川根保育園 園児40名 引率3名、隣保館保育園 園児30名 引率4名。

2005.10.28
マレーバク シン(♂)昨日の餌、リンゴ以外ほとんど手付かず。下痢ひどく水様性。午後の餌少しずつ食べ始める。

2005.10.28
ボルネオオランウータン ジュン(♂)キャンディ(♀)同居。今回の同居の中で一番強い接触。キャンディ、左後肢より出血あり。交尾らしき行動あり。キャンディ、室内展示室へ逃げ込み戻ってこない。

2005.10.28
新猛獣館基本設計に伴う測量開始。

2005.10.28
フタユビナマケモノ (♂)排便あり。

2005.10.26
危険動物飼育立ち入り検査あり。テレビ静岡取材。

2005.10.25
ショウジョウトキ (♂)石の疑似抱卵中。巣にはそれほど座っていない。

2005.10.24
日本動物園水族館協会主催、動物園飼育技術者研究会が仙台市八木山動物園にて開催される(26日まで、野村獣医師参加、マレーバクについて発表する)。NHKふしぎ大自然(レッサーパンダ)放映される。

2005.10.24
アムールヤマネコ 展示室に巣穴の石組みと生コンを打つ。

2005.10.23
ふれあい ヒヨコ、ウサギ、モルモット、カメ、ポニー(ポエム)、アオダイショウ 10:30~12:00、13:30~15:00。 

2005.10.23
マレーバク 全頭採食動作良好。アスカ(♀)寄ってきて触れとの催促。体をさすると横臥する。頚と顎、前足肘、および後ろ足太もも付近に縞がまだ残る。

2005.10.23
クロミミマーモセット (♂)採食不良、削痩、低体温のため朝入院。体重160g、8歳。保温、注射後安静にする。夕方、元気が出てくる。 

2005.10.23
本日渋滞発生、南幹線まで到達する。 Zooスポットガイド(マサイキリンについて、松永飼育員担当)実施。

2005.10.23
ルーセットフルーツコウモリ 8:00頃に生後まもない子が、ねぐらから最も遠く離れた入口側の床に落ちていた。体を温めたところ、元気になったので病院に収容する。

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